2017/09/17

市場が変化したときの、具体的な対応の検討

大手のインターネット販売サイトが大きなウェートを占めており、まちの店舗においてはじり貧となっていき、多くのまちの店舗の閉店が続出しています。
また、製造業でも従来売れていたものが急に売れなくなってきます。そのため、赤字が発生します。

このようなことが中小企業ではよく起きます。
これに対してどうするかです。

まずは、「売り方」「売るもの」「売り先」を変えることによる、生き残り策を探すということです。
コンビニは便利を売り、ドラッグスとは健康を売り、東急ハンズは生活のヒントを売っています。このコンセプトをどうするかです。

これらを検討するときはSWOT分析をしてみる。アンゾフのマトリックスで分析してみるなど、フレームワークを活用して、具体的な対応案を検討して、実行に移します。
 
従来の考え方から脱却して、企業をデザインし、そのデザインの実現に向けて、経営資源を統合して調整していくことです。

(参考文献:小島俊一『崖っぷち社員たちの逆襲』WAVE出版、海野進『経営課題の解決に向けたフレームワーク活用』三恵社、他)

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2017/09/11

市場環境の変化にどう対応するか。

【売り上げが低迷している】
売上が低迷している企業においては、市場環境が変化してきており、いろいろ営業を行っても十分な売上を確保できないという悩みを抱えています。

しかし、市場環境が変わった中においても、競合他社は着実に存続し、活動をしています。
なぜ自社だけが売り上げが低迷してきたのかを考える必要があるのではないでしょうか。

それは、市場環境が変わったのではなく、企業の環境適応感度及び環境適応力が低下したのではないでしょうか。
これは、企業のライフサイクルにおいて、成熟期を過ぎ衰退期に入った企業に起こりがちなことではないでしょうか。

企業のライフサイクル
Gazou

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2017/07/22

『経営課題の解決に向けたフレームワーク活用 ―地域中小企業、非営利的組織の持続的発展のヒント―』に関して地元新聞に掲載されました。

この度、拙著『経営課題の解決に向けたフレームワーク活用 ―地域中小企業、非営利的組織の持続的発展のヒント―』の出版について、地元新聞(北日本新聞 2017年7月22日)に掲載してもらいました。

記事にもあるように、私は今まで、地域活性化・地域経営について4冊出版してきました。
しかし、やはり地域が元気になるためには、中小企業が頑張ることが基本だと思います。
地域の中小企業や小規模事業者さらにはNPOなどの非営利的な組織が発展することによって、地域の持続的発展につながってほしいと思います。

それに少しでも役立てばと思い書いてみました。

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