海野 進: 経営課題の解決に向けたフレームワーク活用 ―地域中小企業、非営利的組織の持続的発展のヒント― (★★★★★)
海野 進: 人口減少時代の地域経営―みんなで進める「地域の経営学」実践講座 (★★★★★)
海野 進: 地域を経営する―ガバメント、ガバナンスからマネジメントへ (★★★★)
長沢 伸也: ヒットを生む経験価値創造―感性を揺さぶるものづくり
バーンド・H. シュミット: 経験価値マーケティング―消費者が「何か」を感じるプラスαの魅力
ロバート・S・キャプラン: キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード
恩蔵 直人: マーケティング (日経文庫)
海野俊輔: MIRAGE
浜崎航・松本茜・海野俊輔・他: ホリデイ
中林薫平、海野俊輔、他: The Times
海野俊輔: Beautiful Friendship
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図解力をブラッシュアップするため、インターネットで図解学校というものを受けてみました。
久しぶりに勉強してみましたが、バランスよくセンス良い図解を書くことが、相手に訴えるということ、など得るものが多かったです。しかし、個人的には、センスよすぎるのも相手の心に引っかからないのではと思います。センス良く、かつ人にインパクトを与える図解を心がけていきたいと思いました。
それで、前の著書で書いた図解を書き直してみました。ポイントは、全体的に明るくしてみたのと、1枚の図解に収めるために流れを曲げて無理やり書き込んでセンスが悪い所があったのを変更してみました。
前の図解は次のようなものでした。
10:46 図解・コミュニケーション | 固定リンク Tweet
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